
地震から守る
愛媛・高知で震度6弱の地震がありました。
地震から命と安全を守るために、何をしたらいいのでしょう。
災害への備えももちろんです。日ごろから想定するってことは大事なことかもしれません。
どこで災害に合うかわかりません。外出時なのか、自宅にいる時なのか、誰と一緒にいる時なのか。
建物も備えの一つだと思います。
建築の構造における代表的な地震対策には「耐震・制震・免震」と
いう3種類があります。
① 耐震 ➡建物の構造材を強固に固定し、地震の揺れによる建物の倒壊を防ぎます。 いわば地震の力に対し建物の力で抵抗するという対策で、建物は倒壊しにくくなりますが、建物内は大きく揺れる可能性があります。
② 制震 ➡建物に地震の揺れを相殺する構造を組み込み、揺れを低減する構造です。建物に柔軟性を持たせる方法といえます。
③ 免震 ➡地震の揺れを建物に伝達しないようにする構造です。建物全体を揺れから守る非常に効果的な方式ですが、導入・メンテナンスにはかなりの費用を必要とします。
④その他の地震対策➡近年における高層ビルでは、前述の耐震・制震・免震を併用したり、原理を応用した新しい地震対策を導入しています。
どんどん新しい技術や施工が開発されていて、建物は進化しています。技術と一人一人の意識が合わさってこそ、一番の備えになると思います。
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